IBM Envizi ESG Suite
企業の透明性ある情報開示と脱炭素に向けた取り組みをサポートする、ESGデータ管理プラットフォームです。
概要
2050年のカーボンニュートラル宣言実現のため、温室効果ガス(GHG)の削減目標が明記された「地球温暖化対策の推進に関する法律」が施行されました。
企業は GHG排出量に関し、次の2つのことが求められています。
- 気候変動に影響があるGHG排出量に関する組織視点と製品視点での把握
- (投資家や規制当局から)自社が直接関与していない間接排出量の把握・算出・報告
IBM Envizi ESG Suite は、お客様の脱炭素に向けた取り組みを進めるとともに、環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)の ESGデータを取得・統合し、その管理や分析を行い各種レポートを作成することで、第三者保証や監査に耐えうるデータ管理と透明性ある情報開示をサポートします。

特長・メリット
- SaaSがもたらす高い拡張性
- SaaSソリューションである Envizi は、排出量係数や ESG外部フレームワークの自動更新、モジュールによる柔軟な機能追加によってシステムに高い拡張性をもたらします。
- ESG情報開示作成支援機能
- 担当者はさまざまな ESG外部フレームワークに対応した情報開示プロジェクトを作成し、マイルストーンの設定や質問回答者の指名、回答状況の進捗を管理することができます。
- 運用システムとの連携機能
- 自社で管理する工場(IBM Maximo)施設(IBM TRIRIGA)IT(IBM Turbonomic)の各運用システムと連携し、データに基づいた KPI追跡および脱炭素化施策の実行を促進します。
ESGデータ収集・連携基盤
ESG に関する様々な粒度の定性および定量データを取り込み、単一のデータ管理基盤を実現します。
また、API を利用して外部システムと双方向の連携をすることも可能です。

豊富な種類のデータをカバー
Envizi が使用する ESG に関するデータタイプは随時追加されており、2023年現在は500種類以上に対応しています。
全データの90%以上を自動的に収集することができます。

豊富な分析テンプレート
収集した ESGデータを様々な角度から分析する豊富な分析テンプレートを活用し、社内外のステークホルダーと具体的な削減プログラムを検討・実行します。

関連情報
「IBM Envizi ESG Suite」についてさらに詳しく
導入プロセス
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- Step 1
- お問い合わせ
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- Step 2
- ヒアリング
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- Step 3
- ご相談
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- Step 4
- ご利用開始
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- Step 5
- 導入支援
NI+C Pによる堅実なサポート
エヌアイシー・パートナーズ(NI+C P)は、IBM商品のVAD(付加価値ディストリビューター)として前身事業から20年以上の実績があります。
豊富な知識と経験で、貴社のビジネスニーズに合わせた最適な提案とスムーズな導入をお約束いたします。
