2025年12月24日
【イベントレポート】Automation テクニカルワークショップ第一回 開催しました
公開日:2025-12-24
こんにちは。てくさぽBLOGメンバーの和田です。
2025年11月26日に「Automation テクニカルワークショップ」第一回を開催しました。
本ワークショップは、2025年7月および9月に実施した「watsonx Orchestrate ハンズオンセミナー」に続く取り組みとして、IBM Automation製品群の中で弊社が注力しているAIOpsソリューションを中心に企画検討し、利用イメージがつきやすいInstanaのハンズオンを実施しました。
ハンズオンだけでなくワークショップ形式でのセッションを通じて、ITシステム運用の現場で直面する課題をどのように解決できるのか、Instanaを活用した具体的な方法を参加者同士が議論しました。また、セッションの最後には各チームごとに成果を発表・共有する場を設け、Instanaに対する理解を深めるとともに、参加者間の交流を促進することを目的としました。
本ブログでは、このテクニカルワークショップの内容について簡単にご紹介いたします。
目次
ワークショップアジェンダ
Instana概要
Instanaハンズオン
グループワーク
まとめ
お問い合わせ
ワークショップアジェンダ
ワークショップのアジェンダについては以下の通り実施いたしました。
IBM AIOpsソリューション概要
Instana 座学
Instana ハンズオン
Instana最新情報
グループワーク
IBM AIOpsソリューション概要では、IBMが取り揃えているAIOpsソリューションのラインナップと利用シーンをご紹介し、その中でもお客様のROIが高いお勧めのソリューションをピックアップしてご紹介しました。
また、Instana最新情報ではIBM様にご登壇いただき、DBMarlinとの連携やAIでの監視支援、LLMのトークン数を収集できる機能など最新アップデート情報をご紹介いただきました。
Instana概要
Instanaについては過去にこちらの記事でご説明しております。
今回はInstanaのAgentを導入することからハンズオンで実施しますので、Instana Agentがどのようにデータを収集するかについてご説明します。
InstanaはAgentのセンサー機能が監視対象を自動検出してデータ収集します。
Agent自体がセンサー機能を持っているわけではなく、Agentインストール後にセンサー機能をインストールし、そのセンサー機能で各コンポーネントを検出しデータを収集しています。
Instana Agentは収集したデータをInstana バックエンド(SaaSもしくは自己ホスト)に送信します。
Instanaハンズオン
Instana Agentの導入からInstanaでの情報確認、障害発生時のエラー発生箇所確認をハンズオンで体験頂きました。
実施内容
環境の説明/ログイン
Instana Agentのインストール
インフラストラクチャー情報確認
アプリケーション設定/アプリケーション情報確認
アラートチャネル作成/アラート設定
障害注入/エラー発生箇所確認
今回のハンズオンではサンプルアプリケーションを導入してあるサーバーを参加人数分ご用意したので、参加者の方々全員がInstana Agentの導入を体験いただけました。
ハンズオンではInstana Agentの導入を行うためCLIでサーバーにログインいただきました。
普段CLIを利用されないかたもいらっしゃったのでログインに苦戦された方もいましたが、AgentのインストールはLinuxの場合ワンライナーで導入できるため、Agent導入はスムーズに行えてました。
実際にAgent導入したサーバの情報やアプリケーションの情報をみていただくことで、Instanaではどういった情報が表示されるのか、どういった操作感なのかを体験していただけました。
また、サンプルアプリケーションにエラーを発生させるスクリプトもご用意しましたので、実際にエラーが起きた場合正常時と比較しどのように見えるか、アラート設定をした場合、どのような通知がくるのかを体験いただきました。
その他のハンズオンについて詳しく知りたい方は、ブログの最後に記載している「お問い合わせ」までお気軽にご連絡ください。
グループワーク
今回、ハンズオンだけでなくITシステム運用の現場における課題を洗い出し、それらの課題を解決する手段としてInstanaがどう使えるかという観点でチームに分かれてグループワークを行いました。
1チーム4,5人の合計3チームに分かれてNI+C Pメンバーがファシリテートしながらアイディア出し・ディスカッションを行いました。
当日上がった課題及びInstanaを活用することで改善できることをいくつかピックアップします。
運用の属人化がおきている
障害原因の特定までをInstanaがガイドしてくれるためどんな人でも対応できる
ログの分析に時間がかかる
Instanaの画面上でログの確認・分析ができるため時間短縮できる
ご参加して頂いたパートナー様が携わっていらっしゃる業務や、業務の経験年数が異なることより多様な意見が出ておりました。
アドバイザーで参加いただいたIBM様も含め、各チーム貴重な意見交換をできるグループワークとなりました。
グループワークの感想について、「他の会社の意見が聞けてよかった」や、「Instanaを利用するシーンがより理解できた」といったような意見をいただきました。
まとめ
このたび、Automation製品に関する初めてのワークショップを無事に開催することができ、安堵しております。
ご参加いただいた皆様からのアンケートでは、「はじめてInstanaに触れましたが、実際に障害が発生した際の挙動を見ることができたうえ、他社の方々との交流や意見交換の機会もあり、大変有意義な時間となりました」とのご意見をいただきました。このようなお声をいただけたことで、準備を重ねてきた甲斐があったと感じ、心より嬉しく思っております。
今後も、製品を実際に体験いただけるハンズオンや、参加者同士が交流・情報共有を行えるワークショップを継続的に開催してまいります。ご興味ある方は是非ご参加いただけますと幸いです。
また、「こんなことをやってほしい」「この製品を使ったワークショップをお願いしたい」といったご要望がございましたら、ぜひお気軽にお聞かせください。
お問い合わせ
この記事に関するご質問は以下の宛先までご連絡ください。
エヌアイシー・パートナーズ株式会社
技術企画本部
E-mail:nicp_support@NIandC.co.jp
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