AutoMate

製品

労働時間の増大の原因ともなる煩雑な作業はロボットにお任せ。企業の働き方改革を支援します。

目次

基本情報

サービス・ソリューション名 AutoMate
提供 三和コムテック株式会社
大分類 ソフトウェア
カテゴリー ✔ RPA
適用対象(業種) 共通

三和コムテックは、AutoMate の導入、技術支援、自動処理の構築支援といったサービスをご提供できます。

概要

労働時間増大の原因ともなる煩雑な作業はロボットにお任せ!
企業の働き方改革を支援します。それが、自動化(RPA)ソリューション「AutoMate」です。

Automate は、ホスト系エミュレーションの ODBCタスクとの連携を得意とするツールです。

例)「IBM i/AS400 と TN5250 & ODBC」「メインフレーム と TN3270」「Unix/Linux/Aix と SSH」「Telnet と TTY, ANSI, VT52,VT100 VT220, VT320」など

概要

詳細

活用例

EXCEL作業の自動化例(AutoMateによる保守見積書の年次更新フロー)

EXCEL作業の自動化例

IBM i操作の自動化例(IBM iとの活用)

IBM i の基幹システムへの受注データ入力は EDI によるバッチ処理が主としても、電話やメール、FAX による個別の処理は残り、手入力が負担となっています。

Automate では、端末画面からの入力や Excelデータを読み取ってのアップロード・DB更新が可能です。
電話や FAX のデータ化は人手となりますが、メールであれば本文または添付ファイルを読み取って Excel に書き込むことも可能です。

IBM i操作の自動化例

価格・料金

※掲載の価格は一例です(オプション構成により変動)。詳細につきましてはお問い合わせください。
※価格は全て税抜きです。

AutoMate Desktop(デスクトップ版)

PC での使用を想定したソフトウェアです。
※従来の AutoMate Premium に相当し全ての Action やトリガーが使用可能ですが、実行環境オプション(Runtime)は提供されません

    • ライセンス:1,170,000円
    • ライセンス保守:234,000円(年額)

AutoMate Plus(サーバー版)

複数存在する実行環境(ボット)による処理やタスクを集中管理することができるソフトウェアです。
クライアント版機能に加え、ワークフローやエージェント間の業務連携が可能です。
※サーバライセンスには、管理サーバー1台分以外にスタジオ(タスク作成)2台、ボット(実行環境)5台分が含まれます

    • ライセンス:4,875,000円
    • ライセンス保守:975,000円(年額)

AutoMate Ultimate(サーバー版)

無制限の実行環境(ボット)およびスタジオを使用が可能です。
※サーバライセンスには、管理サーバー1台分以外にスタジオ(タスク作成)無制限、ボット(実行環境)無制限、また管理サーバーの開発環境ライセンス(HA含む)が含まれます

    • ライセンス:29,250,000円
    • ライセンス保守:5,850,000円(年額)

ライセンスアップグレード

移行後は記載の保守料金が適用されます。
※新ライセンス保守は元ライセンスの保守期間にかかわらず移行月1日のスタートとなります

    • Professional/Runtime → Desktop
      • ライセンス:780,000円
      • 年間保守:234,000円
    • Professional/Runtime → Plus
      • ライセンス:4,388,000円
      • 年間保守:975,000円
    • Premium → Desktop
      • ライセンス:0円
      • 年間保守:234,000円
    • Premium/Desktop → Plus
      • ライセンス:3,705,000円
      • 年間保守:975,000円
    • Premium/Desktop → Ultimate
      • ライセンス:28,080,000円
      • 年間保守:5,850,000円
    • Plus → Ultimate
      • ライセンス:24,375,000円
      • 年間保守:5,850,000円

特長・メリット

  • 小さな投資で始めて導入効果を確認し、徐々に適用範囲を拡大していくことが可能
  • 豊富な機能と高い拡張性を有するハイスペック製品
  • 以下3つのRPAの自動処理定義方法をすべて利用可能
    1. 画面を座標指定した操作
    2. 画像マッチングで画面のオブジェクトを認識して操作
    3. 画面を解析してオブジェクト名を判別して操作

お問い合わせ先

◆”AutoMate” に関しましては以下の提供元にお問い合わせください。
◆パートナー様におかれましては「Peco受付フォーム」にて “AutoMate” 及び Peco に関してのお問い合わせをお受けいたします。
※Pecoプログラムの内容につきましては「こちら」をご覧ください。
◆”AutoMate” の情報は「MERITひろば」でもご紹介しています。
※MERITひろばのアクセスにはログインまたは新規会員登録が必要です。

提供 三和コムテック株式会社 クラウド&サーバー事業部
住所 東京都港区虎ノ門2-1-1 商船三井ビルディング 4F
電話 03-3583-2386
専用Webサイト AutoMate

 

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