IBM Cloud

クラウドソリューション

IBM Cloudは「ビジネスのためのクラウド」として、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)実現を支援・加速するさまざまな特長を持つクラウド・サービスです。

概要

IBM Cloud は、柔軟でオープンスタンダードに基づいたアプローチで、マルチクラウドと既存のIT環境全体にわたり、ROI を最大化します。ハイブリット・マルチクラウドによるイノベーションを実現するための最適なクラウド・プラットフォームです。

 

IBM Cloud の提供サービス

IBM Cloud はオープンテクノロジーを基本に構成された IBM のクラウドサービスです。

「アプリケーション」、「AI」、「データ」を支えるプラットフォームとして、SaaS、PaaS、IaaSなど様々なサービスが利用できます。

 

IBM Cloud の特長

  1. オープン
    • オープン・テクノロジーを活用して構築された、特定のベンダーにとらわれないオープンなクラウド
    • 仮想サーバーだけではなく、物理サーバー、コンテナ、Cloud Foundry、Serverlessと処理環境だけでも豊富なラインナップ
    • 業界スタンダードに準拠しており運用管理に必要な様々な情報も開示している
  2. ハイブリッド
    • クラウド・ファーストに特化した用途でも使いやすいサービスを提供
    • Vmware を利用した LIFT やハイブリッドにも対応
    • 世界中60拠点以上のデータセンターと、ハイブリッド・マルチクラウドに必要不可欠なグローバルネットワークを提供
  3. AI
    • Watson だけでなく、さまざまな Deep Learning/Machine Learning が利用可能
    • AI 活用に不可欠なデータのためのツール関連(収集、保管、分析)の充実
    • AI ビジネス用途ととして多くの企業で採用されているクラウド

 

IBM Cloud のインフラ

IBM Cloud のデータセンターは60拠点以上あります。アベイラビリティ・ゾーンは6リージョンあります。各データセンター間は高速・広帯域の専用線で結ばれています。一般的なクラウドでは課金されてしまうデータセンター間の通信料金を支払うことなく、データセンター間を通信できるのが特徴です。

IBM Cloudのグローバル・データ・センター

 

アベイラビリティ・ゾーン(Availability Zone)

 共有する単一障害点を持たない3拠点以上のデータセンター構成をアベイラビリティ・ゾーン(AZ)と言います。
クラウドのデータセンターを AZ 化することで、障害に強いクラウドになります。

大阪リージョンでサービスの提供を開始。ダラス、ワシントン、フランクフルト、ロンドン、シドニー、東京に続き、7番目のリージョンが誕生しました。
東京リージョンでは、IBM Power Systems Virtual Server の提供を開始。AIX や IBM i、Linux の稼働環境をご利用いただけます。

https://mycatalog.mybluemix.net/

 

IBM Cloud のメリット

高い信頼性とセキュリティの専有ベアメタルが利用できる

高いパフォーマンス
  • 物理サーバーをお客様専有環境として利用可能
  • 他テナントの影響を受けない安定したパフォーマンス
  • CPU・メモリはもちろん、内蔵ストレージや GPU も専有可能
柔軟なメンテナンス
  • 専有環境だから、お客様のスケジュールでのメンテナンスが可能
強固なセキュリティ
  • ハイパーバイザーより上位層はお客様が管理者権限を持ちフルコントロール
  • Intel TXT 等、ハードウェア機能を用いたセキュリティ強化が可能
高い柔軟性
  • 月額課金(機種によって時間課金あり)で、ベアメタルも「必要な時、必要なだけ」
  • 豊富なラインナップからコア数・メモリサイズを柔軟に選択・変更可能
企業システムでも安心
  • SAP 認定サーバーや VMware 認定 SDDC 構成を数クリックで利用可能

 

高速・安定・安価なネットワークを利用できる

クラウド DC 間
  • 世界中のクラウド DC 間を広帯域のプライベートネットワークで接続
  • どれだけデータ転送しても一切の追加料金なし
専用線接続
  • お客様 DC とクラウド間をキャリア提供の専用線・閉域網で接続可
  • インバウンドもアウトバウンドもどれだけデータ転送しても一切の追加料金なし
インターネット接続
  • 東京 DC は、計 100 Gbps 規模のインターネット回線を引き込み済み
  • インバウンドはどれだけデータ転送しても追加料金なし
  • アウトバウンドは1ヶ月あたり数百 GB 〜 数十 TB(機器構成に依ります)の無料枠を利用可能

 

高度なビジネス要件へ適合ができる

コロケーション
  • クラウド DC と同じ建屋にお客様機器を持ち込んでクラウドと構内接続可
  • クラウドで提供されない機種や HW アプライアンスの利用に対応
コンプライアンス
  • ISO /SOC1,2,3 /HIPAA 等、多くの認証・コンプライアンスに適合
  • 業界最高レベルの暗号化技術(FIPS 140-2 Level2/4)

 

最新テクノロジー・機能が利用できる

最新技術
  • AI、IoT、Blockchain、ビッグデータ分析などの最新テクノロジーを含む、200以上のサービスを利用可能
コンテナ
  • Red Hat OpenShift /Kubernetes 基盤をマネージドで利用可能
  • マルチゾーンに分散した高い可用性を実現可能
豊富な選択肢
  • ベアメタル/パブリック仮想/コンテナ/PaaS /SaaS /サーバーレス/AIX /IBMi /zLinux 等、幅広いポートフォリオから最適な環境を選択可能

 

IBM Cloud の料金モデル

IBM Cloud には下記の4種類のアカウントがあり、それぞれに課金体系や登録方法が異なります。
利用したいサービスや支払いの方法など、要件に合致するアカウントを選択できます。

 

ライト・アカウント

クレジットカード不要で、期限なしでずっと使えるアカウント
  • IBM Cloud コンソールからアカウント作成可能
  • 永続的に無料で利用できるアカウント
  • PaaS サービスのみ利用可能
  • クレジットカード登録の必要なし

 

PAYG

クレジットカードで、使った分だけ後払いするアカウント
  • ライト・アカウントからアップグレード可能
  • IaaS サービス、PaaS サービス共に利用可能
  • クレジットカード登録が必要
  • 円決済、ドル決済を選択可能

 

サブスクリプション

デパート商品券のように、使用権を割引料金で事前購入するアカウント
  • ライト・アカウント、PAYG(IBM Cloud)からアップグレード可能
  • IaaS サービス、PaaS サービス共に利用可能
  • 請求書による請求
  • 円決済
  • 準拠法:日本

 

IBM Cloud のお試しサイト

アプリ、AI、分析など 無料で40 以上のライト・プラン・サービスを使用できます。
将来的にアカウントのアップグレードが可能です。

IBM Cloudの利用を開始する:「こちら

 

 

参考情報

IBM 製品サイト:IBM Cloud

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