「ビジネスのためのクラウド」として、お客様のDX加速をサポートするクラウド・サービスです。
IBM Cloudについて、コラムでもご紹介しています。
IBM Cloud は柔軟でオープンスタンダードに基づいたアプローチで、マルチクラウドと既存の IT環境全体にわたり ROI を最大化します。
ハイブリット マルチクラウドによるイノベーションを実現するために最適なクラウド プラットフォームです。
オープンテクノロジーを基本に構成され、SaaS、PaaS、IaaS など様々なサービスが利用可能です。
IBM Cloud のデータセンターは60拠点以上、アベイラビリティ ゾーンは6リージョンあり、各データセンター間は高速・広帯域の専用線で結ばれています。
一般的なクラウドでは課金されてしまうデータセンター間の通信料金を支払うことなくデータセンター間を通信できるのが特徴です。
共有する単一障害点を持たない3拠点以上のデータセンター構成をアベイラビリティ ゾーン(AZ)と言います。
クラウドのデータセンターを AZ化することで、障害に強いクラウドになります。
ダラス、ワシントン、フランクフルト、ロンドン、シドニー、東京に続き、7番目として大阪リージョンが誕生しました。
東京リージョンでは、IBM Power Systems Virtual Server の提供を開始。AIX や IBM i、Linux の稼働環境をご利用いただけます。
利用したいサービスや支払いの方法など、要件に合致するアカウントを選択できます。
※それぞれに課金体系や登録方法が異なります
当製品、パートナー契約に関するお問い合わせは以下のボタンよりお願いいたします。