IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud

ストレージソリューション

オンプレミスのストレージ・システムの仮想化に加えて、awsのようなパブリック・クラウドを含めたクラウド上で仮想化を実現するため、オンプレミス、クラウドにかかわらず、仮想ストレージ間でのデータ複製、移行を可能にする機能を提供します。

概要

IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud は 、

  • オンプレミス、クラウド上のストレージ間のデータ複製、移行が、Spectrum Virtualize の仮想化機能によりクラウドへのワークロード移行時のデータをコピー機能で移行し、基幹アプリケーションのクラウド化を効率化します。
  • オンプレミスのデータを同期、非同期でクラウド環境へプリケーションすることにより、事業継続(BCP)として利用することができます。
  • データ圧縮、データ階層管理機能により、データの維持・管理コストを削減し、また、暗号機能により、クラウド上でもセキュリティ的に安心です。
  • IBM Cloud では、パフォーマンスをコミットをする新しい仮想ストレージ・サービスである「エンデュランス・ブロック・ストレージ」が選択できるため、無停止運用が必須の基幹系アプリケーション利用できます。
  • IBM ストレージ・ハードウェア製品である SVC、Storwize で使っている既存ユーザーの方は、運用手順書やスクリプトから大幅な変更をすることなく、Spectrum Virtualize for Public Cloud をクラウドで使うことができます。

 

機能

Spectrum Virtualize は、FlashSystem 9100、 Storwize V7000/V5100 のファームウェアとして稼働するソフトウェアであり、下記の機能を有します。

  • リアルタイム圧縮、重複排除
  • EasyTier(階層化管理機能)
  • FlashCopy
    (ポイントイン・データバックアップ機能)
  • データレプリケーション
  • ストレージ仮想化、データ移行
  • 440種類以上のストレージをサポート

 

特長

  • 既に所有しているストレージのためのハイブリッド・クラウド

    オンプレミス・ソフトウェアと連携することで、400を超えるサポート対象ストレージ・システムのデータを複製または移行することができ、新たに多額の投資をしなくてもハイブリッド・クラウドの機能を追加できるようになります。

  • クラウド向けに設計された展開

    最小の労力で迅速に展開できる自動化スクリプトを備えた、世界25個所の IBM Cloud データセンターのサーバーとストレージを選択できます。

  • 使用量に基づいた柔軟な価格設定

    IBM Cloud のサーバーとストレージおよび IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud ソフトウェアは、容量の柔軟性をいっそう向上する追加ソフトウェアの課金と共に、使用量に基づいて月ごとに価格設定されます。

 

活用例

IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud  は 、「事業継続」や「データのアーカイブ」など様々な用途で活用いただけます。

 

 

参考情報

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