詳細
コース名 | ||||
PMのためのステークホルダーマネジメント ~成功するチームマネジメント編~ | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
1日 | 7.5時間 | 要相談 | オンライン | |
コード | IBM Global コースコード | |||
PM591 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
ステークホルダーを適切に捉え、好業績を上げるプロジェクトチームを育成する方法について習得するコースです。
ステークホルダーの識別、コミュニケーション・マネジメント計画書の活用、および成功するチーム構造の本質とグループの発展モデル、アジャイル・チームおよび、それらを纏めてプロジェクトを成功に導くための行くリーダーシップのあり方について学びます。
対象者
概要参照
前提条件
プロジェクトにメンバーもしくはリーダーとして参画した経験があること
学習目標
1.ステークホルダーを特定し、分析し、ステークホルダー毎に対応計画を立てる
2.コミュニケーション計画を活用し効果的なステークホルダーマネジメントの実施
3.好業績を上げるチームの形成、育成のポイントの理解
4.成功に導くためのリーダーシップの視点とあり方の理解と各局面で取るべき行動の理解
スキルレベル
ITSS:プロジェクトマネジメント-パーソナル レベル3~4
研修の内容
第1章 はじめに
第2章 コミュニケーション計画とステークホルダー
コミュニケーションとは
ステークホルダー識別/分析/対応方法作成
コミュニケーション・マネジメント計画書
<演習:ステークホルダーの整理>
第3章 プロジェクト・チーム
チーム構造の特質
好業績チームとチーム育成
グループの発展モデル(タックマン モデル)
異文化仮想チーム
アジャイル・チーム
メンバーの行動モデル
<演習:チーム業績達成の障害>
第4章プロジェクトにおけるリーダーシップ
リーダーシップの視点と役割
管理と統率
サーバント・リーダーシップ
局面ごとのリーダーの役割
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。