詳細
コース名 | ||||
Python実践 ~機械学習で使えるライブラリを学ぶ~ | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
1日 | 7.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
PY020 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
Pythonプログラミングの初級者~中級者、もしくは他言語のプログラミング経験者で、主にPythonを使った機械学習やAIのシステムに関わる方を対象としています。
機械学習を行うために備えるべき基礎スキルを習得できます。
対象者
・Pythonプログラミングの初級者~中級者
・他言語のプログラミング経験者で、主にPythonを使った機械学習やAIのシステムに関わる方
前提条件
・Pythonの特徴やPythonのプログラミングに必要な基礎知識を習得している、または「Python入門(PY011)」を受講している
・他言語の開発経験があることが望ましい
学習目標
1.数値計算ライブラリNumpyを使って、多次元配列の数値データを扱うことができる
2.データ分析ライブラリPandasを使って、データの分析や加工ができる
3.グラフ描画ライブラリMatplotlibを使って、データを可視化することができる
4.クラウドAPIを使って、Pythonプログラムからクラウドが提供するサービスを利用できる
スキルレベル
—
研修の内容
・機械学習の基礎スキル
Pythonで機械学習を行うために備えるべき主要なライブラリ(NumPy、pandas、Matplotlib)の基本的な使い方を座学と演習で習得します。
またテキストマイニングの演習を通して、基本的な自然言語処理の流れを体得します。
・Python実践スキル
クラウドサービスのAPIを利用する実装を通して、APIの使い方やJSON形式について習得します。
1.Python概要
Pythonの特徴
演習環境の準備
2.データ分析ライブラリ
NumPy、pandas、Matplotlib
3.データ分析
相関分析、回帰分析、クラスタ分析、テキストマイニング
4.クラウドAPI
天気予報APIを使った天気予報チャットボットの作成
(既存のチャットボットに天気予報機能を追加します)
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。