詳細

コース名
IT最新動向
日数	総学習時間	受講料（税込）	受講形態
1日	7時間	要相談	オンラインもしくは対面
コード		IBM Global コースコード
NHH04		—

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希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。

＊お申込みについて

概要

IT最新動向に興味のある方を対象に、ITの世界のトレンドを要領よく1日で全方位的に確認し、ホットな情報についての理解を深めることができるコースです。

＊お申込みについて

対象者

IT最新動向に興味のある方

前提条件

ITに関する基本的な用語を知っていることが望ましい

学習目標

—

スキルレベル

—

研修の内容

序論.シンギュラリティの到来
・シンギュラリティ
・破壊的技術
・AIの進化
・AIブームの背景とこれから
・ChatGPT
・働き方と組織の未来
・戦略的テクノロジートレンド（2024）

1.最新動向全般
・AIとヒトとの協働
・DX
・次世代インターフェース（次世代VR）
・メタバース

2.プラットフォーム – ソフトウエア化するITインフラストラクチャ –
・プラットフォームの変遷
・仮想化/コンテナ技術
・クラウド・ファースト
・Infrastructure as Code
・インダストリ・クラウドプラットフォーム
・量子コンピューター
【演習】

3.ネットワーク – 新たなビジネス基盤となるIoT （モノのインターネット） –
・サービスロボット
・協働ロボット
・配達ロボット
・拡張コネクテッド・ワークフォース
・SDN（Software Defined Network）
・NFV（Network Function Virtualization）
・6G 第6世代移動体通信システム
・次世代衛星ブロードバンドの競争
【演習】

4.データ・AI利活用　- 人に寄り添うITを実現する人工知能/AI –
・医療AI
・非侵襲型生体センサー
・AI TRiSM
・Starlink vs Kuiper
・地球低軌道（LEO）接続
・AIOps
【演習】

5.アプリケーション – 取引や信頼の基盤として期待されるアプリケーション –
・個人資産運用
・スマート農業
・気象・微気象情報インフラ
・電力産業ｘAI
・エネルギー産業ｘAI
・運輸・物流業×AI
・民間の宇宙ビジネス参入
・ドローン
【演習】

6.クライアント関連技術　- ビジネスの大変革を迫る破壊的技術 –
・自由視点映像
・ガソリン自動車と電気自動車
・HEX/PHEV/EV
・自動車産業に押し寄せるCASE
・AIとモビリティ
・モビリティ運転
・MaaS（Mobility as a Service）
・遠隔運転
・パーソナルモビリティ
【演習】

7.ソフトウェア開発 – ビジネススピードの加速に対応する開発と運用 –
・開発と運用の基礎知識
・アジャイル開発
・DevSecOps
・ローコード開発
・AIエンジニア
・AIエンジニアリング
・マイクロサービス・アーキテクチャ（Micro Service）
・ソフトウェア開発におけるブロックチェーンの活用
・コーディングにAIを用いる

8.情報セキュリティの最新動向　- ビジネスの安心と安全を提供する技術、体制および法整備 –
・サイバー・セキュリティ
・次世代FW
・SIEM（Security Information and Event Management）
・MDM（Mobile Device Management）
・IoTセキュリティ（Fast Identity Online）
・CSIRT
・プライバシー強化コンピュテーション
・サイバーセキュリティ・メッシュ
・デジタル免疫システム
・オブザーバビリティの応用
・法制・規制

＊お申込みについて

受講までの流れ・申込み方法

詳細は こちら をご確認ください。

お問い合わせ

当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。

「エヌアイシー・パートナーズ お問い合わせ窓口」