詳細
コース名 | ||||
DevOpsマスター認定試験コース | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
2日 | 14.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
DO005 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
本コースは、DevOps導入に関心のある開発/運用系の上級技術者または管理者の方に向けたコースです。
DevOpsの概要から、アジャイル開発、継続的デリバリー、ITサービスマネジメント、Lean/TPSまで、DevOpsマスター認定資格試験合格に必須の知識範囲を習得できます。
本コースは、試験対策のみを目的としたコースではありません。
【注意事項】
・受講料にはDevOpsマスター認定資格試験受験料(バウチャー代金)が含まれます。
【DevOpsマスター認定資格について】
・受験は、後日各自オンラインで行っていただきます。お渡しするバウチャーは、受講日から1年間有効です。
・EXIN認定教育事業者が提供するEXIN DevOpsマスタトレーニングの受講が、DevOpsマスター認定試験を受験する要件となっています。本コースの受講により、要件を満たすことができます。
対象者
概要参照
前提条件
ソフトウェア開発、アジャイル開発、ITSM(あるいはITIL)の知識があること。あるいは経験を保有していればなおよい。
学習目標
1.DevOpsを、アプリケーションライフサイクル全工程からの理解
2.ITプロセス全工程を通した変革を考えるための知識の習得
3.且つ、試験問題に対応した知識を身につける
4.EXIN DevOps Master認定資格の取得を目指す
スキルレベル
ITSS:ソフトウェアデペロップメント-アプリケーション-メソドロジ_レベル5~6
ITSS:ITサービスマネジメント-運用管理-メソドロジ_レベル5~6
研修の内容
・1日目
・DevOpsの全体概要(Enterprise DevOps)
・規律あるアジャイル開発
・継続的デリバリー
・軽量化されたITサービスマネジメント
・2日目
・DevOpsのためのTPS/TMS概要
DeVOpsの為の職場活性化の方法論
・DevOpsマスター認定 オンライン試験方法ガイド
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。