詳細
コース名 | ||||
IBM i CLプログラミング実践編 | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
2日 | 15時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
SI096 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
日々の業務でIBM i に携わる方を対象として、よく使われるバッチ処理、画面を使った制御などのCLプログラムを中心に、システムをより便利に運用する方法を学ぶコースです。
対象者
概要参照
前提条件
CLプログラムの基礎を理解している。または「IBM i CLプログラミング基礎編」(SI095)を受講している。かつ表示装置ファイルを使用したRPGプログラミングを理解している。
または「IBM i RPGIIIプログラミング基礎編」(SI408)を受講している。
学習目標
1.CLプログラムでの外部記述ファイルを使用する処理の説明
2.メッセージファイルを使用したメッセージの送信の説明
3.データ域を使用したプログラムの実行制御の説明
4.バッチジョブの実行方法の説明
5.ジョブ環境設定用初期プログラムの説明
スキルレベル
ITSS:ITスペシャリストプラットフォーム-テクノロジ レベル2
研修の内容
●1日目
1. CLプログラムのメニュー作成
2. メッセージ・ファイルの使用
3. 印刷制御用CLプログラミング
●2日目
4, ファイル処理
5. データ域の利用
6. バッチ・ジョブ投入
7. 環境設定用初期プログラム
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。