詳細
コース名 | ||||
WLMを使用したz/OSパフォーマンス管理 | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
4日 | 30時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
ES547 | U5ES543G | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
z/OSシステムの実用的なパフォーマンス管理方法を学ぶコースです。
対象者
z/OS のパフォーマンス管理を担当される方。
ワークロード・マネージャーを利用したゴール・モード環境を学習したい方。
前提条件
「z/OSの構成と機能」(ES207)を修了しているか、同等の知識・経験を有すること。
学習目標
ゴール・モード環境でのパフォーマンスの設定、管理、チューニングについて、RMFレポートも使いながら学習する。
スキルレベル
ITSS:ITスペシャリスト-システム管理、テクノロジ、レベル3
研修の内容
1.チューニングの方法論
2.SMFとRMFの活用
3.LPAR環境下でのCPU共用
4.ワークロード管理の基本
5.WLMの動きと操作
6.z/OS DASD環境について
7.プロセッサー・ストレージ環境について
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。