詳細
コース名 | ||||
IMS FPシステムの構成と機能 | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
3日 | 22.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
CM42D | CM64G | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
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概要
IMSのFP(高速経路)を使用するシステムの開発および導入・運用に関する、全般的な知識を短期間に身につけていただけます。
対象者
IMS FP(高速経路)を使用したシステムの設計、開発または導入、運用に携わる方
前提条件
「IMS FPシステムの基礎」(CM41D)を修了しているか、または同等の知識・経験を有すること
学習目標
1. IMS FP(高速経路)の構成と機能を理解し、IMS TMとDBM制御下における高速経路資源の処理の流れを説明する
2. 急送メッセージ・ハンドラー(EMH)環境を設計・定義・作成する
3. 高速経路データベース(DEDBおよびMSDB)を設計・定義・作成する
4. 高速経路DEDBにデータ共用を導入する
スキルレベル
—
研修の内容
・1日目
1.IMS高速経路の概要
2.急送メッセージ・ハンドラー(EMH)
3.高速経路データベース
・2日目
3.高速経路データベース(続き)
4.高速経路システム機能
・3日目
4.高速経路システム機能(続き)
5.並列シスプレックスの活用
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
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