詳細
コース名 | ||||
リレーショナル・データベース設計 | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
3日 | 24時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
CF18D | U5CF180G | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
リレーショナル・データベースの概念および機能を学ぶコースです。
対象者
リレーショナル・データベースを使用する適用業務の分析/設計をする方
前提条件
リレーショナル・データベースについて基礎知識を有する方、もしくは、「DB2概説~デモから体感するはじめてのDB2」(CE510)を修了している
学習目標
1. 適用業務要件をモデル化し、ER図を作成する
2. データ整合性の要件(参照制約、ドメイン制約、冗長性制約、ビジネス制約)をモデル化する
3. 上記の要件を論理/物理設計工程で設計/定義する
スキルレベル
ITSS:ITスペシャリスト-データベース、テクノロジ、レベル2
研修の内容
・1日目
1. リレーショナル概念
2. 設計工程概要
3. 業務課題
4. ERモデル作成
(終了時間 18:00過ぎ)
・2日目
5. データ/プロセスの定義
6. 詳細データモデル(タップル)定義
7. 表定義
・タップルから表への変換
(終了時間18:00過ぎ)
・3日目
7. 表定義(続き)
・データ型、検査制約、UDT/UDF、トリガー
8. 保全性ルール
9. 索引設計
(参考)10. 論理データ構造(視点)
(終了時間17:30予定)
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。