詳細
コース名 | ||||
パラレル・シスプレックスの計画と導入 e-ラーニングコース | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
60日 | 24時間 | 要相談 | e-Learning | |
コード | IBM Global コースコード | |||
61Z09 | ES42G | |||
![]() |

開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
System z の拡張機能であるパラレル・シスプレックスを利用できるようになることを目的としたコースです。
対象者
実務経験のあるz/OSシステム・プログラマー、システム・プランナー、その他パラレル・シスプレックス環境の計画や導入に携わる方
前提条件
「パラレル・シスプレックス概説」(MV108)を受講済み、または同等の知識と実務経験を有する方
学習目標
・System zの拡張機能であるシスプレックスを利用できるようになることを目的とする
・データ共有により、パフォーマンス向上とコスト削減を実現できるようになる
・シスプレックス環境において、複数システムの管理を効率化し、生産性を向上させるためにどのようにシステム管
理拡張機能を実装するかを学習する
スキルレベル
—
研修の内容
【学習項目】
第1章 パラレル・シスプレックスのインプリメンテーション
第2章 シスプレックスのオペレーションと構成制御
第3章 CFを利用するサブシステム/アプリケーション
第4章 RACFシスプレックス・サポート
第5章 システム・ロガーの利用
第6章 パラレル・シスプレックスでのリカバリー
【コース構成】
・音声付きビデオ
・補助教材付き(PDFダウンロード形式)
・アンケート付き
【コース修了条件】
・すべてのビデオを最後まで学習すること
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。