詳細
コース名 | ||||
IMS FPシステムの構成と機能 e-ラーニングコース | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
60日 | 24時間 | 要相談 | e-Learning | |
コード | IBM Global コースコード | |||
61D2A | CM64G | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
IMSのFP(高速経路)を使用するシステムの開発および導入・運用に関する、全般的な知識を短期間に身につけていただけます。
対象者
IMS FP(高速経路)を使用したシステムの設計、開発または導入、運用に携わる方
前提条件
「IMS FPシステムの基礎」(CM41D)を修了しているか、または同等の知識・経験を有すること
「IMS FPシステムの基礎 e-ラーニングコース」(61D29)を修了しているか、または同等の知識・経験を有すること
学習目標
1. IMS FP(高速経路)の構成と機能を理解し、IMS TMとDBM制御下における高速経路資源の処理の流れを説明する
2. 急送メッセージ・ハンドラー(EMH)環境を設計・定義・作成する
3. 高速経路データベース(DEDBおよびMSDB)を設計・定義・作成する
4. 高速経路DEDBにデータ共用を導入する
スキルレベル
—
研修の内容
【学習項目】
第1章 IMS高速経路の概要
第2章 急送メッセージ・ハンドラー(EMH)
第3章 高速経路データベース
第4章 高速経路システム機能
第5章 並列シスプレックスの活用
【コース構成】
・音声付きビデオ
・補助教材付き(PDFダウンロード形式)
・アンケート付き
【コース修了条件】
・すべてのビデオを最後まで学習すること
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。