詳細
コース名 | ||||
IoTコンセプトデザイン ~IoTビジネスの理解と自社の新しいIoTサービスを創出する | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
1日 | 7.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
DZN15 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
当コースは、IoTを活かしたビジネスコンセプトやサービスを立案するためのスキルを習得します。
サービスや製品の開発では、企画案の「コンセプト」段階で、成功するか、上手くいかないかの方向性が決まってしまいます。
どのようなモノもインターネットに繋がり、新しい機器やサービスが続々と生まれている今、皆さんの会社でも社内・社外向けに新しいコンセプトのサービスが作れないかを検討されているかと思います。
まず、IoTとは何か社会にどのような影響を与えているのかビジネスがどう変化するのか等、IoTを企画するにあたって、何から考え始めればよいか、考えるべきポイントについて、 具体的な事例を踏まえながら 説明していきます。
さらに皆さんの会社で、どのような新たなビジネスを創造できるかまでのコンセプトを具体的な手順を示しながら学びます。
前提知識は不要で営業からエンジニアまでご参加いただけます。
対象者
概要参照
前提条件
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学習目標
1.IoTビジネスの概要、適用を理解する
2.自社でIoTビジネスを開発したり、取扱いや販売を行うための方法を検討・立案する手順を学ぶ
3.新商品・サービスの企画にまとめるプロセスを学ぶ
スキルレベル
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研修の内容
IoTの概要から、活用分野、自社での適用やサービスの作り方など、自社社内での企画案までの一連のサービス開発の流れに沿って学んでいきます。
第1章 IoTと社会背景
第2章 IoTの基本構成
第3章 身近なIoTの事例
第4章 IoT実践へのアプローチ
第5章 IoTコンセプトをデザインする
5.1 顧客のウォンツを探索する
5.2 既存商品を起点に考える
5.3 データ活用アイデアを出す
5.4 基本コンセプトを立案する
5.5 ビジネスモデルを構築する
5.6 プレゼンテーション
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。