詳細
コース名 | ||
ウォーターフォール PM のためのアジャイル 【トランスフォーメーション実践演習】 |
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コード | 日数 | 受講料(税込) |
PM801 | 1.5日間 | 110,000円 |
開催日程
研修スケジュール一覧 [2022年6月更新]
ダウンロード(XLSX 0.1MB)概要
数名のチームに分かれ、モデリング ツールを使ってウォーターフォールからアジャイルまでのシームレスなプロジェクト プランニングを体験します。
図書館システムの開発を課題に、ウォーターフォール型プロジェクトによる初期開発、アジャイル型プロジェクトによる追加開発を想定し、WBS/ガントチャート を作成し、組織ごとのコスト割合、成果物達成予測などを通して、ウォーターフォールとアジャイルの違いやポイントを実践的に学びます。
対象者
- ウォーターフォール型プロジェクトの PM 経験は豊富なものの、アジャイル型プロジェクトは経験がない(もしくは少ない)という方
- アジャイル型開発についての知識をお持ちの PM の方
前提条件
- ウォーターフォール プロジェクトの実務経験があること。
- アジャイル プロジェクトの基礎知識があること。
資格取得関連情報
当コースは PMBOK® Guide に準拠しており、修了時に PMI® の PDU(11PDU)が取得いただけます。
※PMI®、PMBOK® Guide、PMP® は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。
※参照:「PDU対象コースのご紹介」
助成金可能性
無し
コース内容
1日目:はじめに
- はじめに
- 演習の進め方ガイド
2日目:図書館システム演習
【演習1】
図書館システムの開発:プロジェクト プランニング(ウォーターフォール開発)
- 初期プランを作成
- 遅延発生時の対処
- ユーザーからの追加要求発生
【演習2】
図書館システムの継続開発対応:プロジェクト プラン(アジャイル開発)
- 初期体制の構築
- 追加要件への対応(複数のイテレーションの実施)
キャンセル規定
受講開始15日前から受講料の100%のキャンセル料が発生します。
関連コース
【前提コース】
ご受講までの流れ・お申込みについて
ご受講までの流れ および お申込み に関しては、以下のページをご参照ください。
ご質問・お問い合わせ
当研修に関するご質問・お問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。