詳細
コース名 | ||
IT 最新動向 | ||
コード | 日数 | 受講料(税込) |
NHH03 | 1日間 | 33,000円 |
開催日程
研修スケジュール一覧 [2022年6月更新]
ダウンロード(XLSX 0.1MB)概要
世界の IT トレンドを1日で全方位的に確認し、ホットな情報についての理解を深めます。
昨今ビジネスにおけるイノベーションの源泉は、いかに最新の IT を取り入れたプロセスを設計できるかにかかっています。
製造業においてもハードではなくソフトの優劣がモノの価値を決めるようになり、IT をどのように取り込むか、最新情報からは目が離せません。
対象者
- IT の最新動向に興味がある方
前提条件
特になし
助成金可能性
有り
コース内容
- プラットフォーム
- クラウド ファースト
- IoT
- 垂直分裂型産業構造
- 半導体の技術動向
- AI(AI チップ)
- 量子コンピューター
- アプリケーション構築基盤
- API エコノミー(シェアリング エコノミー/オープン API/ミニ プログラム)
- DevSecOps(Infrastructure as code)
- UX/UI
- デジタル ワークプレース
- デジタル ツイン
- GAN
- DB 関連技術
- ビッグデータ
- 機械学習(ディープラーニング)
- データ サイエンス プラットフォーム
- オープンデータ
- クライアント関連技術
- 人間拡張
- モバイル ファースト(AR/VR/MR)
- ロボット(RPA、AI アシスタント)
- ソーシャル アナリティクス(デジタル ビジネス)
- 自動運転車(スマートホーム)
- 電子暗号化通貨(51% 攻撃、FinTech)
- パーソナル データ
- 3D プリンター(BIM/CIM)
- ネットワーク
- SDN(情報指向ネットワーク)
- 5G
- エッジ コンピューティング(LPWA)
- 室内測位
- WSN
- セキュリティ
- 情報セキュリティの動向(パスワード ルール/情報セキュリティ マネージャー)
- IoT セキュリティ(WPA3)
- 電子政府推奨暗号リスト
- スマホ セキュリティ(FIDO)
- GDPR
- DMARC
- 個人特定低減データ
- 運用管理
- 統合監視SW
- リスク管理
- MDM
キャンセル規定
受講開始15日前から受講料の100%のキャンセル料が発生します。
その他
- 業界標準となった製品やなりつつある製品の解説は行いますが、特定の会社や製品についての説明は極力含まない内容となっています。
- 当コースはサテライト研修に対応します。
(開催地名に「サテライト」が含まれているクラスが対象です。) - 当コースはタブレットを利用した電子テキスト(PDF)を使用します。紙のテキストの配布はありません。
- メモはご自身で電子テキストへ直接書き込むことができます。
- 書き込みした電子テキストはコース終了後もアクセスすることができます。
- 講義中のタブレットは貸し出しますので、ご用意いただく必要はありません。
- タブレットの操作方法、および講義終了後の電子テキストの共有方法は、コース開始時にご説明します。
ご受講までの流れ・お申込みについて
ご受講までの流れ および お申込み に関しては、以下のページをご参照ください。
ご質問・お問い合わせ
当研修に関するご質問・お問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。