詳細
| コース名 | ||
| IBM MQ V9 構成と機能【Linux/UNIX/Windows 編】 | ||
| コード | 日数 | 受講料（税込） |
| MQ200 | 3日間 | 239,250円 |
開催日程
研修スケジュール一覧 [2022年6月更新]
ダウンロード(XLSX 0.1MB)概要
WebSphere MQ の管理知識を凝縮した基礎コースです。
IBM MQ のインストールから始まり、プログラム間通信ができるまでの設定作業に加え、リカバリーなど日常運用に必要な内容を、講義と機械演習を通して学びます。
対象者
- 今後 IBM MQ を使用したシステムの 設計/開発 または 運用/技術サポート などに携わる方
前提条件
- MQの概念および機能に関する基礎知識があること。
助成金可能性
有り
コース内容
1日目
- IBM MQ の概要
- インストール
- キューマネージャーとキューの作成
- IBM MQ Explorer
- メッセージ
2日目
- トリガリング
- リカバリ
- キューマネージャー接続
3日目
- IBM MQクライアント
- エラーログとトレース
- バックアップ
キャンセル規定
受講開始15日前から受講料の100%のキャンセル料が発生します。
その他
- 当コースは、WebSphere MQ を初めて操作する方を対象に管理作業の基礎をご紹介します。（V8 と V9 の差分の紹介はありません。）
ご受講までの流れ・お申込みについて
ご受講までの流れ および お申込み に関しては、以下のページをご参照ください。
ご質問・お問い合わせ
当研修に関するご質問・お問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。
