DevOps
【ファンダメンタル認定試験コース】

詳細

コース名
DevOps【ファンダメンタル認定試験コース】
コード 日数 受講料(税込)
DO044 2日間 176,000円

開催日程

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研修スケジュール一覧 [2022年6月更新]

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*お申込みについて

概要

DASA が定義した DevOps コンピテンス フレームワークは、8つの知識エリアと4つのスキルエリアからなります。
知識エリアとして 事業価値最適化/継続的デリバリー、スキルエリアとして 継続的改善/チーム構築 などを、体系的に学びます。

あわせて、模擬試験の実施と解説を経て DevOps ファンダメンタル認定資格試験を受験できます。

*お申込みについて

対象者

  • DevOps ファンダメンタル認定資格取得を目指している方

前提条件

  • 以下のコースを修了しているか、アジャイル開発、リーン、ITサービスマネジメント (ITIL) などの基礎知識があることが望ましい。
    • 「DevOps【入門】」(DO003)

資格取得関連情報

  • DASA DevOps ファンダメンタル認定資格が取得いただけます。
    参照:「WHY DO SKILLS AND KNOWLEDGE MATTER FOR DEVOPS?」
  • 当コースは PMBOK® Guide に準拠しており、修了時に PMI® の PDU(14PDU)が取得いただけます。
  • 受験登録時に受講者ご本人のメールアドレスが必須となります。
    (このメールアドレスに対してDASAから認証依頼メール、合否メールが直接送付されます。)

※PMI®、PMBOK® Guide、PMP® は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。
※参照:「PDU対象コースのご紹介

【試験概要】

  • 試験機関APMG社からオンライン試験が提供されます
  • 試験時間 : 60分間 (日本語が母国語でない場合、15分の延長あり)
  • 問題数 : 40問
  • 合格ライン : 65% (26問正答)

*お申込みについて

助成金可能性

有り

*お申込みについて

コース内容

1日目

  • コース紹介
  • DevOpsの基礎知識と前提:
    DevOpsの歴史、ビジネスベネフィット、DevOps原則、ゴールと測定基準
  • 個人にとってDevOpsとは:
    役割分担型からT字型プロファイル、DASAコンピテンスモデル
  • チームや組織にとってDevOpsとは:
    文化や行動様式、組織モデル、チームの自律性、スケーリング

2日目

  • 実務におけるDevOpsとは:
    ITSM、リーン、アジャイル、アーキテクチャ、継続的デバリーと自動化、インフラとクラウド
  • 次のステップ:
    現状の分析、継続的改善

*模擬試験問題の実施と解説
*認定資格の受験(1時間)

*お申込みについて

キャンセル規定

受講開始15日前から受講料の100%のキャンセル料が発生します。

関連コース

【前提コース】

  • 「DevOps【入門】」(DO003)

【後続コース】

その他

【テキストについて】

  • 各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
    ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスのご用意をお薦めいたします。
  • 当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。

【受講者メールアドレスについて】

  • 各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付いたします。
  • お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
    ※メールアドレスが未発行の場合は、申し込み責任者のメールアドレスの記載をお願いします。

【オンラインクラスについて】

【サテライトクラス/集合クラス について】

  • 開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをご持参ください。
  • 研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。
  • サテライトクラス/集合クラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

ご受講までの流れ・お申込みについて

ご受講までの流れ および お申込み に関しては、以下のページをご参照ください。

ご質問・お問い合わせ

当研修に関するご質問・お問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。

エヌアイシー・パートナーズ お問い合わせ窓口

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