詳細
コース名 | ||||
IBM SPSS Statisticsデータ加工 | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
1日 | 7.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
SS5Q9 | 0G023G | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
実践的なデータ分析で欠かすことのできないデータの加工テクニックを習得するためのコースです。数値データの計算、ダミー変数(多変量解析などで用いられる質的データを量的データに置換えた変数)の作成、日付や文字データの操作、ケースの重み付けの実行や入力ファイルの結合方法などを1日で効率よく学ぶことができます。 Statistics操作入門からのステップアップを目指す方だけではなく、すでにStatisticsをお使いの方にもお勧めのコースです。
対象者
Statisticsでデータ分析を行いたい方
前提条件
以下のコースを受講された方、もしくは同程度の知識をお持ちの方
・IBM SPSS Statistics操作入門(SSXY8)
学習目標
Statisticsのデータ加工を学習する
1. 数値データの計算(ダミー変数の作成)
2. 日付や時刻データの操作
3. 分析の対象となるケースの選択
4. 複数のファイルの結合
スキルレベル
—
研修の内容
1.Statisticsシンタックス
・コマンドを利用した実行方法の紹介
・コマンドの自動生成
・コマンドの規則
2.数値データの計算
・条件のある数値データの計算
・システム変数を使った計算
・ダミー変数の作成
3.数値以外のデータの計算
・日付と時刻データの操作
・文字データの操作
4.分析対象となるケースの絞り込み
・ケースの選択
・ファイルの分割
5.ファイルの操作
・グループの集計
・ケースの重み付け
6.ファイルの結合
・ケースの追加
・変数の追加
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。