詳細
コース名 | ||||
プロジェクトのスケジューリング e-ラーニングコース | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
60日 | 4時間 | 要相談 | e-Learning | |
コード | IBM Global コースコード | |||
61M03 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
作成したWBS、アクティビティ・リストをもとに、プロジェクトのスケジューリングを行います。アクティビティの順序関係を考慮し、ネットワーク・スケジュールのプレシデンス・ダイアグラムを作成する、解説コースです。
作成したプレシデンス・ダイアグラムから、各アクティビティの開始日と終了日を算出すると、各アクティビティの余裕がわかります。
その余裕のないアクティビティをつなげていくと…プロジェクトのスケジュールで注意すべき重要なクリティカル・パスが見えてきます。
対象者
プロジェクトのスケジューリングを行われる方、プロジェクト・スケジューリングの基礎知識を身につけたい方
前提条件
「プロジェクトマネジメント概説」(61M01)を修了、もしくは同等の知識を有される方
学習目標
1.プロジェクトのスケジューリングに関する基本的な考え方の理解
2.アクティビティとその順序関係に関する基本的な考え方の理解
3.プロジェクトで使用される主なスケジュール・チャートの概要の理解
4.プレシデンス・ダイアグラム(PDM)の作成
5.開始日と終了日、最早日と最遅日の算出
6.アクティビティの余裕と、クリティカル・パス(CP)の検出
7.期間短縮の考え方の理解
スキルレベル
—
研修の内容
【学習項目】
第1章 プロジェクトのスケジュール
第2章 プロジェクト・スケジュールの作成
第3章 日程計算の方法としくみ
第4章 日程計算の余裕について
演習問題
まとめ
【コース構成】
・音声付き
・テスト付き
・補助教材付き(PDFダウンロード形式)
・アンケート付き
【コース修了条件】
・すべての学習ページを学習すること
・テストに合格すること(合格点80点)
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。