詳細
コース名 | ||||
z/OS RACF オペレーション演習 | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
3日 | 22.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
BE875 | BE87G | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
z/OSの下で様々な資源にセキュリティーをかけることができます。
対象者
z/OSコンピューター・システムにおける情報資産の安全保護に携わる方、システムの運用管理および安全保護に携わる方
前提条件
「z/OSの構成と機能」(ES207)を修了しているか、または同等の知識・経験を有すること。
学習目標
1. RACFがもつ安全保護の機能を理解する
2. RACFを使用して、システムにセキュリティーをかけることができる
スキルレベル
ITSS:ITスペシャリスト-セキュリティ、テクノロジ、レベル3
ITSS:ITスペシャリスト-システム管理、テクノロジ、レベル2
研修の内容
・1日目
1.セキュリティとRACF概説
2.グループとユーザーの管理
(演習)
・2日目
3.MVSデータ・セットの保護
4.一般資源の概要
(演習)
・3日目
4.一般資源の概要(続き)
5.RACFオプション
6.その他の管理機能
(演習)
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。