詳細
コース名 | ||||
PowerAppsを使ったローコード開発実践 ~開発ツール体験で学ぶ~ | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
1日 | 7.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
LD004 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
ローコード開発ツールを活用したアプリケーション開発について理解したい方に向けたものです。
ローコード開発ツール(PowerApps)のハンズオンを通して、ローコード開発ツールの機能や操作環境およびローコード開発ツールを活用したソフトウェア開発のプロセスと技法について理解します。
対象者
ソフトウェア開発の経験がある方で、新たにローコード開発の概要を知りたい方
前提条件
・ソフトウェア開発の経験がある方
・情報システム開発(プログラミング作業含む)経験を有していることが望ましい
学習目標
1. ローコード開発ツールを活用した開発目的別のソフトウェア開発の進め方を理解する
2. 主要なローコード開発ツールの動き(処理方式)を理解する
3. 主要なローコード開発ツールを活用したソフトウェア開発に必要な設計・テスト・技術スキルを理解する
4. 主要なローコード開発ツールを利用して、アプリケーション開発を体験する
スキルレベル
—
研修の内容
・ローコード開発の説明 (ローコード開発についての基礎的な知識の習得)
– ローコード開発を行う前に(開発目的など)
– 開発目的別ローコード開発の進め方
– ローコード開発に必要なスキル
・主要なローコード開発の説明 (主要なローコード開発についての基礎的な知識の習得)
– 主要なローコード開発ツールの動き(処理方式)
– 主要なローコード開発の作業項目と手順
・主要なローコード開発の体験
(主要なローコード開発ツールを活用したアプリケーション開発についての基礎的な知識の習得)
– ローコード開発演習の進め方(プロセスと技法)
– ローコード開発ツールと開発環境の説明
– ローコード開発の体験
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。