詳細
コース名 | ||||
IBM MQ V9の構成と機能 – Windows/Linux/UNIX編 | ||||
日数 | 総学習時間 | 受講料(税込) | 受講形態 | |
3日 | 22.5時間 | 要相談 | オンラインもしくは対面 | |
コード | IBM Global コースコード | |||
MQ200 | — | |||
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開催予定一覧(2024年5月13日時点)
ダウンロード(XLSX 30KB)研修スケジューリングにご活用ください。
希望の研修コースが掲載されていない場合、お問い合わせください。
概要
IBM MQの管理知識を凝縮した基礎コースです。
IBM MQのインストールから始まり、プログラム間通信ができるまでの設定作業に加え、リカバリーなど日常運用に必要な内容を、講義と機械演習を通じて学習します。
対象者
概要参照
前提条件
MQの概念および機能に関する基礎的な知識を有すること
※これらの知識は、実務経験を通して、または「IBM MQ基礎」(MQ102)コースをご受講いただくことで取得可能です。
学習目標
1.IBM MQの実装を計画し、インストールを実施できる
2.基本的な構成作業および管理作業を実行できる
3.キュー・マネージャー間やIBM MQクライアントとの通信を可能にする
4.再始動およびリカバリーの手順を理解し、実行できる
5.問題判別に利用できる資料を収集できる
スキルレベル
—
研修の内容
●1日目
1.IBM MQの概要
2.インストール
3.キューマネージャーとキューの作成
4.IBM MQ Explorer
5.メッセージ
●2日目
6.トリガリング
7.リカバリー
8.キューマネージャー接続
●3日目
9.IBM MQクライアント
10.エラーログとトレース
11.バックアップ
受講までの流れ・申込み方法
詳細は こちら をご確認ください。
お問い合わせ
当研修に関するお問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。