詳細
コース名 | ||
ITIL(R)4 ファンデーション認定資格取得コース | ||
コード | 日数 | 受講料(税込) |
SM280 | 3日間 | 209,000円 |
開催日程
研修スケジュール一覧 [2022年6月更新]
ダウンロード(XLSX 0.1MB)概要
ITIL®4 のコアコンセプトを学ぶことのできるベーシック コースです。
原則や用語を学んだり、ITIL®4 ファンデーション認定を取得するための準備ができます。
対象者
- IT サービスの 企画/設計/開発/構築/テスト/運用/改善活動 のいずれかに携わる方
- IT 関連の 営業職/管理職/上級マネージャー の方
前提条件
- IT の基礎知識と若干の運用経験があることが望ましい。
(必須ではありませんが、コース中に IT 関連の用語が多く使用されます。)
助成金可能性
有り
コース内容
*3日目に ITIL® Foundation 試験含みます。
1日目
- コース概要
- サービスマネジメントの紹介
- ITIL®4 の紹介
- ITIL®4 の構造と利点
- 試験詳細
- ITIL®4 資格体系
- サービス マネジメントの主要なコンセプト
- 価値と価値共創
- サービス、製品、リソース
- サービス関係
- 成果、コスト、リスク
- 従うべき原則
- 従うべき原則の識別
- 7つの従うべき原則
- 従うべき原則の適用
2日目
- サービス マネジメントの4つの側面
- 4つの側面
- サービス バリュー システムの4つの側面
- 組織と人材
- 情報と技術
- パートナーとサプライヤー
- バリュー ストリームとプロセス
- その他の要素と PESTLE モデル
- ITIL®サービス バリュー システム
- サービス バリュー システムとサービス バリュー チェーン
- サービス バリュー システムの概要
- サービス バリュー チェーンの概要
- 継続的改善
- 継続的改善の紹介
- 海賊的改善モデル
- 継続的改善と従うべき原則との関係
3日目
- ITIL® プラクティス
- ITIL®マネジメントのプラクティス
- 計測的改善プラクティス
- 変更実現プラクティス
- インシデント管理プラクティス
- 問題管理プラクティス
- サービス要求管理プラクティス
- サービス デスク プラクティス
- サービス レベル管理プラクティス
- 情報セキュリティ管理プラクティス
- 関係管理プラクティス
- サプライヤー管理プラクティス
- IT資産管理プラクティス
- 監視とイベント管理プラクティス
- リリース管理プラクティス
- サービス構成管理プラクティス
- 展開管理プラクティス
- 試験準備ガイド
- 認定試験実施
キャンセル規定
受講開始13日前から受講料の100%のキャンセル料が発生します。
その他
- PMI®、PMBOK® Guide、PMP® は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。
※参照:「PDU対象コースのご紹介」 - ITIL® は AXELOS Limited の登録商標であり、AXELOS Limited の許可の下に使用されています。すべての権利は留保されています。
- ITIL® 試験の受験に際し PEOPLECERT社のアカウント登録と受験者登録が必要になります。(この作業はコース初日に実施します。)
- 当コースは、オンライン クラスの開催もございます。(開催地名「オンラインクラス」が対象です。)
- テキスト及び受講のご案内を、ご受講者のメールアドレスに送付いたします。
(お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレスが必須となります。) - オンラインクラスは Zoom で提供します。あらかじめ Zoom のクライアント版が導入されたパソコンをご準備下さい。
- 「オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に)」をご一読ください。
- 「オンライン利用条件」をご一読いただき、同意くださいますようお願いいたします。
- テキスト及び受講のご案内を、ご受講者のメールアドレスに送付いたします。
ご受講までの流れ・お申込みについて
ご受講までの流れ および お申込み に関しては、以下のページをご参照ください。
ご質問・お問い合わせ
当研修に関するご質問・お問い合わせは以下の窓口よりお受けしております。